テニス肘

このようなお悩みはございませんか？

テニス肘は、なぜ起こるの？ | 吹田市千里山駅　やまぐち鍼灸整骨院千里山院

テニスをしていて「肘の外側がズキッと痛む」テニスをして肘を痛めてから「荷物を持ち上げると肘がつらい」肘の痛みで「パソコン作業の後に肘がだるくなる」
そんな症状でお悩みの方はテニス肘（外側上顆炎）かもしれません。

吹田市千里山駅のやまぐち鍼灸整骨院では、テニス肘の根本改善的に解決させます。

テニス肘とは？

テニス肘とは、正式には上腕骨外側上顆炎と呼ばれる肘の炎症です。
主に肘の外側にある腱に炎症が起き、痛みや動作制限を伴います。

テニスをする人で痛める方が多いことから「テニス肘」と呼ばれます。
実際にはテニスをしていない方にも頻繁に起こる症状です。

テニス肘の主な症状は外側がズキッと痛む、ペットボトルの蓋を開けるときに痛む、タオルを絞ったりドアノブを回す動作がつらいなどがあります。

テニス肘の原因は、手首や指に過度な負担がかかかり、手首や指の筋肉の付着部である肘の外側に小さな断裂や炎症が起こり、痛みが発生します。

テニス肘を放置すると次第に症状が慢性化し、治るまでに数ヶ月から1年以上かかるケースもあります。

テニス肘のつらい痛みは、我慢せず今すぐご相談ください。

このままテニス肘を放っておくとどうなるの？ | 吹田市千里山駅　やまぐち鍼灸整骨院千里山院

テニス肘は適切な整体や施術をするとどんどん症状が改善していきます。

自然に治るだろうと我慢せず、早期に施術する事をお勧めします。

テニス肘でお悩みの方は、吹田市千里山やまぐち鍼灸整骨院千里山院までご相談下さい。